ナタマメ

鉈豆

双子葉、離弁花、 マメ科、 ナタマメ属、つる性、1年草。 用語説明
花期:夏 6月〜8月
別名:タテワキ(帯刀)
つるを勢いよく長くのばして絡む(5メートル以上)。
葉は3出複葉で互生し、小葉は先のとがった卵形である。
夏に葉腋から総状花序を出し、白や淡紅色の蝶形花を咲かせる。
秋にみのる豆果は30〜50センチと長く、中の豆も3〜5センチと大きい。 中の豆が赤い品種と白い品種がある。
(豆果を青龍刀のような形と見て、鉈豆と名付けられたとのことである。)
食用や生薬として利用するが、 同属で似ているタチナタマメ等は有毒なので、注意が必要である。
熱帯アジア原産。 暖地を好み、鹿児島などでよく作られる。

蝶形花が総状に咲く。(2015/7/2)


総は垂れ下がり、花は基部の方から咲いてゆく。(2016/7/28)


総の基部では大きな豆果ができているが、先端ではまだ花が咲いている。(2016/7/28)


豆果は長さ30〜50センチと大きい。(2015/9/29)


(2016/9/28)


秋に大きな豆が熟す。(2015/9/29)


葉は3出複葉で、小葉は先のとがった卵形。(2015/7/2)


双子葉植物へ戻る
単子葉植物も見る
裸子植物も見る
総目次へ戻る