メキシコマンネングサ

メキシコ万年草

双子葉、離弁花、 ベンケイソウ科、 キリンソウ属、常緑、多年草。 用語説明
花期:春 3月〜5月
高さ:10〜17センチ
乾燥に強く、夏も冬も枯れないが、踏みつけには弱い。
茎は多肉質で、花のつかないものはあまり伸びず、 花をつけるものは直立して高さ10センチ以上になる。
葉も多肉質で、長さ1.3〜2センチの線状楕円形であり、 黄緑色で光沢がある。 花茎の葉は互生し、 花のつかない茎では4個(まれに3〜5個)の葉が輪生する。
茎先の放射状に広がった散形花序に、 直径0.7〜1センチの5弁で黄色い花をつける。 花弁は被針形で、花は内側から外側へと咲いてゆき、蜜で虫を呼ぶ。
星形の袋果をつける。

花期になると、花が一面に咲いて明るくなる。


葉は多肉の棒状、花弁は披針形で5枚あり、角(つの)状の袋果が5個放射状につく。 (2018/6/8)


蕾。中心の花はもう咲いている。


茎先から放射状に広がる花序枝に、 黄色い5弁花が中心部から外側へと順番に咲いてゆく。




茎は多数叢生するが、引っ張ると基部からすぐに抜ける。
抜けた茎は数日間枯れず、落ちた所に根付くこともある。 (2002/5/19)


枝先に星形の花が咲いているとき、基部側には星形の袋果ができている。 (2018/6/8)


果実も多肉質。(2018/6/8)


裂開前の果実(右側)と裂開した果実(中央部)。 (2018/6/8)


枯れた果実からは小さな種子がこぼれ出す。(2018/6/8)


種子は赤褐色の楕円形で、長さ1ミリに満たないごく小さいものである。 (2018/6/8)


葉は線状楕円形で、密生して地面を覆う。


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