キュウリグサ

胡瓜草

双子葉、合弁花、 ムラサキ科、 キュウリグサ属、2年草。 用語説明
花期:春 3月〜5月
高さ:15〜30センチ
別名:タビラコ
ロゼットで冬越しする。茎は基部で多数に分枝して立ちあがり、 柔らかく、細毛が密生し、淡紫色をおびることがある。
葉は1〜3センチの卵円形であり、 根生葉は柄が長く、茎葉は葉柄がなくて 互生する。葉にも細毛が密生する。
茎先にサソリの尾のように巻いた巻散花序を出し、 直径約2ミリの小さい淡青紫色の花を次々咲かせる。 花冠は深く5裂する。 花は下から順番に咲くとともに茎がほどけて伸びてゆき、 花後の花序は直線状に長くのびる。
果実は4分果で、4つの4面体が球形に集まった形である。
葉をもむとキュウリのにおいがする。

根生葉は柄が長い。


花序はさそり形、花冠は5裂。


花が下から上へと咲くとともに花軸がほどけてのびてゆく。


(2016/4/15)


蕾や葉、茎に細毛がある。


花の下方では、丸い果実ができつつある。


茎の上部では葉柄がなくて互生。


葉裏にも細毛がある。






花は小さいくて空色。




茎は柔らかくて倒れやすい


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