キョウガノコ

京鹿子

双子葉、離弁花、 バラ科、 シモツケソウ属、多年草。 用語説明
花期:春〜夏 5月〜6月
高さ:70〜80センチ
茎は細長く、赤みをおび、よく分枝する。
葉は互生し、掌状に5〜7裂し、鋸歯があり、 葉柄が長くて赤味をおびる。
初夏に、枝先の複散形花序に、赤紫色の小さい5弁花を多数つける。 雄しべは花弁より長い。
果実はあまりできないが、毛のある小さなそう果のできることがある。
宿根草で、半日陰でも育つ。 シモツケソウとコシジシモツケソウを交配したものと言われる。

識別点:
  キョウガノコ:そう果は有毛、托葉は草質、葉は中裂。
  シモツケソウ:そう果は無毛。托葉は膜質、葉は深裂。

(2015/5/16)


枝先の複散形花序に、赤紫色の小さい5弁花を多数つける。




茎は束生し、葉柄は長くて赤みを帯びる。(2015/5/16)


花柄も赤みを帯びる。


葉は掌状に5〜7裂し、鋸歯がある。


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