クマツヅラ

熊葛

双子葉、合弁花、 クマツヅラ科、 クマツヅラ属、多年草。 用語説明
花期:夏〜秋 6月〜9月
高さ:30〜80センチ
太い地下茎が横に走る。 茎は四角く、直立して上部で細長い枝を多数枝分かれさせる。
葉は羽状に3〜5裂し、裂片は脈にそってへこむ。 対生し、上部の葉は細くなる。葉に短毛がある。
夏に茎の先に穂状花序を出して、淡紅紫色の5弁花を穂の下から 上へと、長期間にわたって咲かせる。 咲くにつれて、花茎が長くのびる。
果実は萼に包まれ、稲籾のような形をしているが、4分果からなっている。
毒草であるが止血効果もある。



花は5弁で、下から上へと咲く。


花が咲くにつれて花茎が細長くのびる。


果実は稲籾のようである。


稲籾のような果実の中に米を縦に割ったような形の4つの分果がある。(2016/10/11)


あまり見かけないが群生する所もある。(2015/7/2)


葉は羽状に3〜5裂し、対生する。(2015/5/6)




下部の葉は幅が広いが、上部の葉は幅が狭くなる。(2016/8/6)


茎は断面が四角形で葉が対生する。


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