コウテイダリア

皇帝ダリア

双子葉、合弁花、 キク科、 ダリア属、球根植物、筒状花と舌状花をもつ、多年草。 用語説明
花期:秋 11月
高さ:3〜5メートル
別名:コダチダリア(木立ダリア)
半耐寒性であるが、霜に会うと枯れる。 根茎を持ち、春に芽を出して軒先ぐらいまで高くなり、 支柱がないと風などで倒れる。 直立する茎の上部で対生状に分枝する。
あまり大きくしたくない場合は、8月初旬までに 1/3ぐらいに切り詰めると、そこから枝が出る。 節を1つ持つように茎を分割して、それらを水苔を 使って挿し木すると殖やすことができる。
奇数羽状複葉が対生し、小葉は先のとがった長楕円形であり、 鋸歯がある。
晩秋に枝先に散房状に花柄をのばし、黄色い筒状花と 薄紫色をした舌状花をもつ直径約20センチの大きな頭花を いくつもつける。 舌状花が赤、白、黄色などのもある。
短日性なので、街灯のあるような所では花が咲かない。 日本では花後に寒さで地上部が枯れて、果実ができるところまでゆかない。
メキシコ原産。





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