カラスノエンドウ

烏野豌豆

双子葉、離弁花、 マメ科、 ソラマメ属、つる性、2年草。 用語説明
花期:春〜夏 4月〜6月
別名:ヤハズエンドウ
茎は断面が4角形で、根元から多数分岐して立ち上がり、 ひげづるでからむ。毛がある。
葉は8〜16個の小葉からなる羽状複葉で互生し、先の1〜3個の小葉は 3分岐した巻きひげになることが多い。 小葉は狭倒卵形で、 先端が矢筈状にへこみ、腺点が1つあり、毛がある。
(頂小葉の代わりに巻きひげのある羽状複葉は、偶数羽状複葉というとのこと。
http://nh.kanagawa-museum.jp/research/tobira/archives/6-3/koba.html)
春に葉腋に1〜3個の紅紫色の蝶形花がつく。
長さ3〜5センチの豆果がつき、熟すと黒くなり、 晴天時に裂けて10個ぐらいの種子をはじき飛ばす。



枝先は3分岐した巻きひげとなる。




葉柄の基部に三角形の托葉があり、そこに黒い蜜腺がある。


(2016/3/5)


小葉は狭倒卵形で細毛があり、先が矢筈状にへこむが、主軸の先が突き出る。(2016/2/13)




豆果は黒く熟す。




早春に細い茎をたくさんのばしてよく繁る。(2015/3/8)


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