イヌガラシ

犬芥子

双子葉、離弁花、 アブラナ科、 イヌガラシ属、多年草。 用語説明
花期:春〜秋 3月〜9月
高さ:10〜50センチ
茎は暗紫色を帯び、枝分かれする。条件がよいと株立ちする。
葉は互生し、長さ3〜15センチの長楕円形で、羽状に浅く裂け、 粗い鋸歯があって、葉柄が少しだけ茎を抱く。
茎先の総状花序に、黄色い4弁花を下から上へと順次咲かせる。
長角果は細長い円柱形で、上に湾曲する。

識別点:
 イヌガラシ  :花弁が黄色、果実は上に湾曲する。
 ミチバタガラシ:花弁がない、果実はまっすぐ。



長角果は細長い円柱形。このときは花弁が黄色い。


萼は4裂する。(2008/10/26)


(2010/4/24)


葉は長楕円形で、粗い鋸歯がある。 (2012/5/12)


葉は互生する。 (2012/10/6)


茎は暗紫色を帯びる。根生葉の基部は羽状に裂ける。


花茎が数本立ち上がることもある。 (2008/8/29)


葉は少しだけ茎を抱く。 (2010/4/24)


花は4弁で、花弁は長さ3〜4ミリある。この時には萼片は黄色く花弁は淡緑色。(2009/8/12)


果実が大きくなるとともに、花茎がのびてゆく。この時は花弁が黄色くなり始める?。(2009/5/23)


雄しべは4本ある。柱頭は柱状で、それがのびて長角果となってゆく。
中心部では新しい蕾が作られてゆく(無限花序)。 (2008/9/5)


果実は上向きに湾曲する。


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