ハアザミ

葉薊

双子葉、合弁花、 キツネノマゴ科、 アカンサス属、常緑、多年草。 用語説明
花期:春〜夏 5月〜7月
高さ:葉1メートル、花茎2メートル
別名:アカンサス
葉は根本から叢生し、深い切れこみがあって長さ1メートル、幅20センチ ぐらいになり、光沢がある。鋸歯の先が棘になっている。
初夏に高さ2メートルぐらいの花茎を立てて、 とがって紫がかった萼に覆われた筒状(唇状)の花を多数穂状につける。 花の下側には棘のある苞葉がある。花は白や淡紅色で、 斜め上に出て横を向く。下から上へと咲いてゆく。
刮ハがつき、種子は長さ1センチ以上と大きい。
乾燥にも寒さにも強く、日陰でも育つ。
ギリシャの国花であり、 これをかたどったものがギリシャ建築の柱頭の飾りなどに使われている。
南ヨーロッパ原産。

花は筒状(唇状)で苞葉に覆われている。


花は上の萼と下の苞葉に挟まれている。(2015/6/2)


(2017/6/3)


花の下の苞には長い棘がある(別名アカンサスは棘のある花の意味)。(2017/6/24)


葉は葉柄が長く、根元から叢生する。


葉は根生する。(2022/11/12)


(2016/10/15)


葉は羽状に深く切れ込み、鋸歯の先が棘になっている。


葉はやや厚くて光沢がある。


高い穂状花序を何本も立てる。 (2009/9/10)


(2017/6/24)




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