ゴマノハグサ

胡麻の葉草

双子葉、合弁花、 ゴマノハグサ科、 ゴマノハグサ属、多年草。 用語説明
花期:夏 7月〜8月
高さ:0.9〜1.5メートル
湿気のある地を好む。
茎は四角形で直立する。
葉は卵形で鋸歯があり、柄は1〜2センチで、対生する。
茎先や上部の葉腋から出る総状花序に、 黄緑色で長さ6〜7ミリの壺形の花をたくさんつける。 花冠の先は赤みを帯びた唇状となり、 上唇は下唇より長い。 雌しべは1本、雄しべは4個あり、雌しべ先熟である。 萼は5深裂する。
(この小さな花の構造は複雑。写真参照。)
果実は約5ミリの卵形の刮ハである。
根を乾燥させたものは、ゲンジンと呼ばれる生薬である。

花は壺形。緑色の萼が5深裂する。 (2016/10/20)


葉は卵形で、花茎が高くのびる。 (2018/9/19)


花の上唇がひさしのように長くて赤い。 (2016/9/28)


上唇の内側に赤紫色の平たい仮雄しべがある。 (2018/10/16)


雄しべは4個あり、受粉した雌しべは垂れ下がる。 (2018/9/19)


白くて長いのが受粉した雌しべ。 下唇にのって丸く見えるのが4個の雄しべ。 (2018/9/19)


果実は小さな卵形の刮ハ。(2016/10/20)


葉は卵形で鋸歯がある。(2015/9/29)


(2016/5/5)


茎先や上部の葉腋から総状花序が高くのびる。(2015/9/29)


(2016/10/20)


双子葉植物へ戻る
単子葉植物も見る
裸子植物も見る
総目次へ戻る