ギンパイソウ

銀盃草

双子葉、合弁花、 ナス科、 アマモドキ属、多年草。 用語説明
花期:夏〜秋 6月〜9月
高さ:5〜10センチ
茎が地を這って、節から根を出して広がる。 よく分枝する。
葉は長さ3〜5センチのへら形で、葉柄基部は赤みを帯びる。
花は葉腋につき、 直立する白くて長い花筒(花茎ではない)の先に、 直径3〜4センチの杯状の花冠が上向きに開く。 花冠は白や淡青色、淡紅色で、浅く5裂して皺がある。 花冠の中心部に黄色い斑紋がある。 萼は筒形で、茎から地面に接するように出て、先が5裂し、 その中から出る白くて細長い花筒の先に花冠が開く。
葉がよく繁り、あまり弱くはないので、グランドカバーとしても使われる。
日本ではあまり種子ができないが、 株分けでふやすことができる。
南アメリカ原産。明治末に渡来。

杯状の花が上向きに咲く。基部に黄斑がある。花柱が長い。(2016/7/28)


地面近くにある萼の中から白くて長い花筒が立ち上がり、その先に花冠が開く。(2016/7/28)


葉はへら状で葉柄が赤みを帯びる。(2016/7/28)


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