フキ



双子葉、合弁花、 キク科、 フキ属、花は舌状花をもたず雌雄異株。夏緑、多年草。 用語説明
花期:春 3月〜5月
高さ:60センチ
地下茎でふえる。
葉はすべて根生し、15〜30センチの腎円形で、はじめは毛があるが、 成長すると無毛になる。
雌雄異株で、葉の出る前に、雄株は10〜25センチぐらいにのびて 黄白色の筒状花を散房状に多数つけ、雌株ははじめ先の5裂した筒状花を 地表で密につけるが、のちに高さ45センチぐらいにのびる。
円柱形のそう果をつけ、白い綿毛で風にのる。
淡緑色の苞に包まれた若い花茎は蕗の薹(トウ)として食用にされる。 葉柄や葉も食用になる。苦みがある。
アキタブキという品種では,葉が高さ1〜2メートル、直径1.5メートルにもなる。
日本原産。

蕗の薹


土から出てきた蕾。


開いた花。




腎円形の葉が根生する。


地下茎で群生する。


葉柄は太くて柔らかく、食用となる。(2015/5/10)


フイリブキ


アキタブキ(これはまだあまり大きくない)。(2017/5/19)


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