ダイコンソウ

大根草

双子葉、離弁花、 バラ科、 ダイコンソウ属、多年草。 用語説明
花期:夏 6月〜8月
高さ:50〜80センチ
茎は直立後分枝し、毛がある。
根生葉は10〜20センチの奇数羽状複葉で、ダイコンの葉に似ている。 茎葉は互生して3裂し、鋸歯がある。
枝先に1.5〜2センチの黄色い5弁花を単生させる。 花の中心は多数の柱頭で盛り上がっている。
果実は直径1.5センチぐらいの球形の集合果で、 先がS字形に曲がった柱頭が多数ついていて針山状になる。



黄色い5弁花が茎先に咲く。Photo by H. O. (2003/6/27)


根生葉は奇数羽状複葉で、小葉は扇状楕円形で3裂し、鋸歯があり、頂小葉が大きい。


根生葉にはダイコンのような羽状複葉のもある。 (2018/9/28)


茎葉は互生する。 (2018/10/2)


托葉がある。 (2018/10/2)


花の中心部分が盛り上がっている。 (2018/6/29)


雄しべも雌しべもたくさんある。茎などに軟毛が密生する。(2015/5/6)


そう果が針山状に集まり、柱頭の先が折れ曲がっている。(2015/5/6)


長くのびた花径の先に果実がつく。上部の茎葉は単葉となる。(2015/5/6)


そう果は基部が大きくなり、毛がのびる。 (2018/10/2)


蕾と花。(2016/5/5)


熟した果実。柱頭が長い突起として残り、その先が鉤状となる。 (2018/10/20)


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