アワコガネギク

泡黄金菊

双子葉、合弁花、 キク科、 キク属、舌状花と筒状花をもつ、夏緑、多年草。 用語説明
花期:秋〜冬 10月〜11月
高さ:1〜1.5メートル
別名:キクタニギク(菊渓菊)
崖などに生え、黄色い花が密集して咲く。 短い地下茎があり、茎は叢生する。 茎は上部で多数枝分かれし、白くて短い軟毛が密生する。
葉は互生し、掌状に中裂した長さ5〜7センチの広卵形で、 裂片はさらに浅裂して先がとがる。葉裏は毛があって、緑白色となる。
枝先に筒状花も舌状花も黄色い直径約1.5センチの頭花がまばらな円錐状に咲く。 総苞は長さ約4ミリのお椀形で、総苞片が3〜4列に並ぶ。
そう果は長さ約1ミリで、冠毛はない。
法面緑化用に韓国や中国から移入されたが、 在来種のキクタニギクなどに対する遺伝子攪乱が問題となっている。

舌状花も筒状花も黄色い。(2016/11/6)


(2017/10/31)


総苞はお椀形。(2017/10/31)


茎の上部は白い短毛が密生するので、淡緑色となる。蕾は丸い。(2016/11/6)


葉は掌状に中裂し、裂片はさらに浅裂して先がとがる。(2017/10/18)


(2016/11/6)


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