ヤブデマリ

藪手毬

双子葉、合弁花、 スイカズラ科、 ガマズミ属、落葉、低木〜小高木。 用語説明
花期:春〜夏 5月〜6月
高さ:6メートル
枝を横にのばして広がる。 樹皮は灰黒色でほぼ平滑であり、若枝は褐色である。
葉は先のとがった楕円形で対生し、 葉脈がくぼんで、 縁まで均一な間隔でのびる。鈍い鋸歯がある。
初夏に短枝の先に複散房花序を出し、 小さい両性花のまわりに白い装飾花をつけた花が咲く。 装飾花は5裂するが、裂片の1つが他よりとても小さい。 花序全体では、小花が皿状(円盤状)に並ぶ。
9〜10月に楕円形の赤い核果が実り、花序の柄も赤くなる。 完熟すると黒くなる。



花被片は5枚あり、外側のが大きく、一番内側のはとても小さい。


枝は日光を効率よく浴びるように、横広がりとなる。 (2015/4/30)




短枝の先から出る長い花柄に、白い花が皿状に並ぶ。 (2015/4/30)


散房花序と書かれることが多いが、複散房花序ではないかと思われる。 (2015/4/30)


葉は対生し、枝も対生状に出る。


葉は先のとがった楕円形であり、 葉脈がくぼんで縁まで均一な間隔でのびる。


核果は赤い楕円形で、花序の枝まで赤くなる。Photo by H. O. (2012/8/10)


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