ツノハシバミ

角榛

双子葉、離弁花、 カバノキ科、 ハシバミ属、落葉、広葉樹、低木。 用語説明
花期:春 3月〜5月
高さ:2〜3メートル
基部から枝が多数出て株立ちとなる。 樹皮は淡灰褐色で皮目があるが、ほぼ平滑である。
葉は互生し、葉身は先のとがった5〜11センチの広倒卵形で、 不揃いな鋸歯があり、葉脈が裏面に盛り上がる。
雌雄同株で、 葉の展開前に開花し、枝の途中から3〜13センチの黄褐色の尾状の 雄花序が垂れ下がる。 雌花は枝先の芽鱗内に数個ずつつき、芽鱗から赤い柱頭だけを のぞかせる。 花弁は見えない。
果実は果苞が1〜4個集まったもので、 各果苞は長さ3〜7センチで先端が角のようにつきだし、 全体に棘毛が密生しており、 中に1〜1.5センチの円錐形の堅果を含む。





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