トベラ科
双子葉、離弁花。
用語説明
単葉で托葉はない。 花弁、萼片、雄しべはふつう5個で朔果をつける。
トベラ
葉は枝の先端に集まってつき、先は丸く基部はくさび形で光沢があり、 新枝の先に白い5弁花を多数つけ、 球形の朔果が熟すと赤い粘液に包まれた種子が現れる
トビラ:
トベラ
の別名
トビラノキ:
トベラ
の別名
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