テンダイウヤク

天台烏薬

双子葉、合弁花、 クスノキ科、 クロモジ属、広葉樹、常緑、小高木。 用語説明
花期:春 3月〜4月
高さ:5メートル
幹は灰褐色で株立ちし、枝が細くてよく分枝する。
葉は互生し、4〜8センチの広楕円形で、先は尾状にとがり、3脈が目立つ。 表面は光沢があり、裏面は粉白色をおび、白毛が散生する。
雌雄異株で、4月に葉腋に小さな黄色い花が数個集まってつく。 萼が6枚ある。
果実は7〜8ミリの楕円形の液果で、秋に黒く熟す。
肥大した根に芳香があり、生薬として利用する。



冬芽。細長い葉芽のまわりに丸い花芽がある。


(2016/10/15)


黄色い花が咲くと同時に葉が伸び出す。




葉は広楕円形で光沢があり、3脈がはっきりしている。




葉裏は粉白色を帯び、白毛がある。


果実のできはじめ。(2016/4/29)


未熟な果実。(2016/8/26)


幹は株立ちする。(2015/10/28)


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