ニシキギ

錦木

双子葉、離弁花、 ニシキギ科、 ニシキギ属、落葉、低木。 用語説明
花期:春〜夏 5月〜6月
高さ:1〜2.5メートル
株立ちし、よく枝分かれする。 樹皮は灰褐色で、枝にコルク質のかたい翼を持つ。
葉は対生し、短柄で長さ4〜6センチの長楕円形で、 鋸歯があり、秋に真っ赤に紅葉する。
本年枝の芽鱗痕の腋から集散花序を出して、 淡黄緑色で直径6〜7ミリの目立たない花をつける。 花弁は4枚、雄しべは4本ある。
果実は1〜2個の分果からなる朔果で、 各分果ははじめは扁平な楕円形であるが、 次第に膨らんで丸くなり、 熟すと裂開して橙色〜赤色で楕円形の種子が出てくる。

紅葉


葉は長楕円形で、対生し、枝に赤褐色のコルク層がある。




枝も対生状に出る。(2013/4/13)


葉には細かい鋸歯がある。(2017/5/6)





芽鱗痕の脇から集散花序を出す。(2011/4/21)


花は黄緑色で花弁は4枚。


花弁が5枚の花もある!(2009/4/20)


花弁の間に隙間がある。(2017/5/6)


花後。(2009/5/19)


若い果実。数個の分果からなる。(2015/6/5)


未熟な分果は扁平な楕円形であるが、このあと膨らんで丸くなる。

膨らんだ分果が熟すと裂けて、橙赤色の仮種皮に包まれた種子が現れる。(2017/11/6)


古枝ではコルク層が白くなる。


幹は屈曲し、樹皮は灰褐色。(2017/5/6)


低木で、株立ちする。 (2017/5/6)


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