ナンキンハゼ

南天櫨

双子葉、離弁花、 トウダイグサ科、 シラキ属、落葉、高木。 用語説明
花期:夏 7月
高さ:15メートル
樹皮は灰褐色で縦の裂け目があり、若枝や葉を傷つけると白い乳液がでる。
葉は3.5〜8センチの菱形状卵形で、先がとがり、互生し、裏面は緑白色である。
枝先にでる6〜18センチの総状花序に黄色の小さい花が多数つく。 上部には多数の雄花、下部には数個の雌花がある。 花弁はなく、萼は皿状で3浅裂する。
果実は3稜のある直径約1.5センチの扁球形の刮ハで、 10月〜11月に褐色に熟して裂開し、3個の白い種子が現れる。
種子は有毒であるが蝋がとれる。



偏球形で3稜のある刮ハがなる。


褐色に熟すと裂開し、蝋を含む白い種子が3つ現れる。




枝先に総状花序が出る。(2017/6/24)


葉は先から赤くなる。熟した果実は黒い。(2016/11/26)


果実は稜に沿って3裂する。(2016/11/26)


葉は先のとがった菱形状卵形で、互生する。


葉裏は淡緑色。(2017/10/10)


若枝は緑色がかる。(2015/10/12)


幹は灰褐色で縦の裂け目がある。(2016/10/15)


秋に紅葉する。


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