ナナカマド

七竈

双子葉、離弁花、 バラ科、 ナナカマド属、落葉、中高木。 用語説明
花期:夏 6月〜7月
高さ:6〜10メートル
樹皮は、若木では淡褐色で皮目があるが滑らかであり、 老木では暗灰色で裂け目ができる。
葉は互生し、13〜20センチの奇数羽状複葉で、小葉は長さ3〜9センチ、 幅1〜2.5センチの披針形で先が鋭くとがり、鋭い鋸歯がある。 葉は秋に真っ赤に紅葉する。
初夏に枝先に複散房花序を出し、直径6〜10ミリの白い5弁花を多数つける。
果実は8〜10ミリの楕円形の梨状果で、10〜11月に赤く熟す。
北海道や亜高山帯に生える。暖地には適さない。
材は固く、燃えにくい(7度竈に入れても燃え残る?)。 果実はジャムや果実酒などに利用される。



若枝は紅紫色で、花は白い。


花は5弁で花弁は丸い。(2016/4/29)


枝先の散房花序に蕾をつける。


奇数羽状複葉が互生するが、枝先からは複葉がかたまって出る。


果実は楕円形の梨状果。


(2017/10/26)


熟すと真っ赤になる。Photo by H. O. (2009/9/11)


樹皮は淡褐色で滑らか。


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