ムユウジュ

無憂樹

双子葉、離弁花、 マメ科、 サラカ属、常緑、小高木。 用語説明
花期:春〜夏 5月〜6月
高さ:10〜12メートル
別名:アショーカノキ
樹皮は淡褐色で平滑。
大きな偶数羽状複葉が互生し、小葉は長さ10〜50センチの長楕円形で、 全縁で縁が少し波打つ。
枝先の散形花序に、黄色〜赤橙色の花をつける。 花弁は退化して、花弁状萼片がある。 萼筒が長く、花冠は4裂し、雄しべが8本突き出る。
長さ25〜30センチの扁平な豆果ができ、 ソラマメのような豆が6〜8個含まれる。
インド、東南アジア原産。 日本では温室で育てる。
釈迦誕生の木とされており、 マーヤ夫人がこの花をとろうとしたときに釈迦が生まれたと言われる。

黄色〜赤橙色の花が丸く集まって咲く。(2016/3/16)


花は萼筒が長く、花冠が4裂し、雄しべが突き出す。(2016/3/16)


偶数羽状複葉の小葉は大きくて厚い。(2016/3/16)


樹皮は灰褐色で平滑。(2016/3/16)


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