クサギ

臭木

双子葉、合弁花、 クマツヅラ科、 クサギ属、落葉、低木。 用語説明
花期:夏〜秋 8月〜9月
高さ:1.5〜3メートル
樹皮は灰色で皮目があり、若枝や葉に短毛が密生する。
葉は8〜15センチの広卵形で、有柄で対生する。
葉や枝を傷つけると、青臭い臭気がある。
花は枝先や上部葉腋から出る集散花序につき、 白く、高坏形で長い筒部があり、萼は5深裂し、 花冠は5裂して平開する。 花にはよい香りがある。
果実は球形の核果で、秋に青く熟し、赤い萼の上にのっている。

5裂した赤い萼の上に青く熟した実がのっている。




果実は空色から藍色、濃紺へと変色する。(2016/9/17)


赤い萼は花後も長く残る。


萼に包まれた未熟な果実。Photo by H. O. (2008/9/12)


花は萼から長く突きだした棹の先に咲く。




葉は広卵形で柄が長い。


葉は大きくて対生する。(2016/7/13)


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