コナラ

小楢

双子葉、離弁花、 ブナ科、 コナラ属、落葉、広葉樹、高木。 用語説明
花期:春 5月
高さ:17メートルぐらい
幹は直立に分枝し、樹皮は灰黒色で縦に裂け目が入り、枝は細い。
葉は有柄で5〜12センチの倒卵形で互生し、初めは有毛であるが のちになめらかになり、裏面は灰白色で、粗い鋸歯がある。
雌雄同株で、 雄花序は黄緑色で新枝の脇から尾状に垂れ下がり、雌花の穂は短くて、 枝先の葉腋に雌花を数個つける。 花弁はない。
秋に実るドングリは長楕円形で、殻斗は椀形で鱗片が瓦重ね状となって、つぶつぶの模様ができる。



雄花序は黄緑色で新枝の脇から垂れ下がる。




雌花は枝先に数個つく。(2017/4/18)


葉は倒卵形で粗い鋸歯がある。(2015/9/19)


鋸歯の先が鉤形にとがる。(2016/5/7)


葉裏は粉白色を帯びる。


側脈が鋸歯の先に達する。(2016/5/7)


堅果は長楕円形。


殻斗はつぶつぶで覆われる。未熟の果実は短い。




土に接すると間もなく芽が出る。


若葉




黄葉


(2015/12/7)




上がコナラ、下がクヌギ





樹皮の裂け目と裂け目の間は平らである。


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