カイノキ

楷樹

双子葉、離弁花、 ウルシ科、 ウルシ属、落葉、広葉樹、高木。 用語説明
花期:春 4月
高さ:15〜25メートル
別名:ランシンボク(爛心木)、トネリバハゼノキ
葉は偶数羽状複葉で互生し、小葉は5〜10センチの 披針形で先が長くとがり、全縁で裏面の脈上に毛がある。 紅葉が美しい。
枝や葉には香気がある。
雌雄異株で、 4月ごろ、葉が展開するときに、葉腋に小さな黄緑色の花を円錐状につける。 花弁はなくて、花柱が赤い。
果実は直径6ミリぐらいの丸い核果で、房状につき、 青緑→赤→紫→碧色と変わりながら熟す。 種子は褐色で丸い。
孔子廟に植えられて学問の木とされている。 楷書という語は、カイノキが直角に枝分かれして整った樹形となる ことにちなんで作られたという説がある。



黄色を経て赤色へと紅葉する。


葉は枝先に互生する。




偶数羽状複葉で、小葉は被針形。


果実は青緑や赤など、いろいろ混じる。果柄は赤い。




幹は灰褐色でひび割れる。


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