ジャノメエリカ
双子葉、合弁花、
ツツジ科、
エリカ属、多肉(葉)、常緑、低木。
用語説明
花期:冬〜春 12月〜4月
高さ:2メートル
乾燥に強く耐陰性もあるが、暑さには少し弱い。
よく分枝する。
樹皮は灰褐色で、縦筋がある。
葉は多肉質で、短くて太い針のような形で、輪生状につく。
葉腋に壺形で淡紅色の小さな花を散房状に密につける。
雄しべの葯が黒褐色で花が蛇の目のように見える。
果実は刮ハである。
南アフリカ原産
葉は短くて太い針のような形で多肉質である。
葉は輪生状に出る。
枝も輪生状に出る。
よく分枝する。(2017/4/13)
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