ハゼノキ

黄櫨

双子葉、離弁花、 ウルシ科、 ウルシ属、落葉、広葉樹、中高木。 用語説明
花期:春〜夏 5月〜6月
高さ:7〜10メートル
樹皮は褐灰色〜暗赤色で、平滑であるが、老木では裂け目ができる。
葉は20〜30センチの奇数羽状複葉で互生し、小葉は5〜12センチの 広披針形で先が長くとがり、全縁で無毛であり、光沢があって、 裏面は粉白色である。 真っ赤に紅葉する。
雌雄異株で、枝先に葉と花序が同時に出て、 初夏に黄緑色の小さい花を円錐状に多数つける。 花弁は5枚あり、2ミリぐらいと小さく、開くと反り返る。
果実は扁球形の核果で、9月〜10月に淡褐色に熟し、光沢がある。 白い蝋質の中果皮が露出する。
以前は蝋をとるために植えられた。 体質によってかぶれる。

秋に真っ赤に紅葉する。




枝先の円錐花序に黄緑色の小さい花が咲く。




偏球形の核果が実る。




果実は、緑色→褐色→灰色 と変色してゆく。(2015/10/28)


(2017/10/31)






奇数羽状複葉が互生する。




樹形




樹皮は褐灰色で平滑であり、老木になると縦の裂け目ができる。


落葉中高木である。 (2018/1/7)


双子葉植物へ戻る
単子葉植物も見る
裸子植物も見る
総目次へ戻る