エニシダ

金雀枝

双子葉、離弁花、 マメ科、 エニシダ属、落葉、低木。 用語説明
花期:春 4月〜5月
高さ:1〜2メートル
幹は束生し、よく分枝して箒のようになる。 若い茎は緑色で稜がある。大きくなった幹は灰褐色となる。
葉は3出複葉で互生するが、小葉1つに退化していることもある。 小葉は楕円形である。
葉腋ごとに1つ黄色い蝶形花が咲く。 花弁の脇が赤くなる品種はホオベニエニシダと言われる。
果実は長さ4〜5センチの扁平な豆果で、秋に黒褐色に熟す。 中に長さ約3ミリの種子が5〜6個並んでおり、 殻がはじけると遠くまで飛ぶ。
地中海地方原産。 寿命はあまり長くない。



花は蝶形で黄色い。虫がとまると翼弁と竜骨弁が開いて雄しべと雌しべが飛び出す。(2016/5/5)


若枝は緑色で稜があり、よく分枝して箒状になる。


3出複葉の小葉は先の少しとがった楕円形。(2016/3/16)


エンドウのような豆果ができ、それには毛がある。(2015/5/6)


小葉は裏面に微毛があって緑白色であるためか、縁が白く見える。(2017/6/6)


種子の豆はまんじゅうのように丸くて平たい。(2015/7/2)


冬は落葉する。


古枝は灰褐色となる。


幹は灰褐色で縦縞がある。(2017/6/6)


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