ドクウツギ科
双子葉、離弁花。
用語説明
花弁が肉質になって果実を包む。
根粒菌によって空気中の窒素を利用できる。有毒な植物が多い。
ドクウツギ
枝は4つの稜をもつ。 葉身は長さ6〜8センチの卵形で先がしだいに細くなり、全縁で 基部からのびる3本の葉脈が目立ち、 春に総状花序を出して小さい花を多数つける。
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