ブラシノキ


双子葉、離弁花、 フトモモ科、 ブラシノキ属、常緑、広葉樹、小高木。 用語説明
花期:春〜夏 5月〜6月
高さ:1.5〜5メートル
樹皮は灰褐色で、年数がたつと大きくはがれる。
葉は互生し、細長く、微毛がある。
本年枝の先に穂状花序を出し、赤い雄しべが長くのびた花を多数つける。 花序全体がビン洗いのブラシのように見える。 花弁は紅色で5枚あるが、開花と同時に落ちる。
花の白いものもあり、それはシロハナブラシノキと言われる。
花序の先から枝がのびる。
果実は木質化した朔果で、枝に生み付けられたお椀形の卵のように見え、 7〜8年も残り、年齢の順番に並んでゆく。
原産地のオーストラリアでは、山火事のときに果実がはじけて 種子を出す。







タコの吸盤のような形の刮ハが木質化して、年齢の順番に並んで、何年も残る。


樹皮は灰褐色で、縦にはがれる。


枝は勢いよくのびる。 (2009/3/30)


シロバナブラシノキ


双子葉植物へ戻る
単子葉植物も見る
裸子植物も見る
総目次へ戻る