アカメガシワ

赤芽柏

双子葉、離弁花、 トウダイグサ科、 アカメガシワ属、落葉、高木。 用語説明
花期:夏 6〜7月
高さ:15メートル
樹皮は灰褐色で、浅い縦の裂け目がある。 若枝には星状毛がある。成長が早い。
葉は互生し、7〜20センチの卵形〜広卵形で、全縁で、浅く3裂するものもある。 両面に星状毛がある。 新葉には赤い鱗片があって、新芽が赤い。 葉が葉柄につながる所の左右に蜜線が1つずつある。
雌雄異株で、夏に枝先に円錐花序を出し、花弁がなく、淡黄色の萼が 3〜4裂した花をつける。雄花は多数の雄しべが伸びて目立つが、 雌花は目立たない。
果実は直径8ミリぐらいの扁球形の朔果が矛状に密集したもので、 各刮ハには淡褐色の刺状突起が多数あり、9〜10月に褐色に熟すと、 偏球形で黒い種子が出る。
材は柔らかく、器具、薪炭、下駄などに利用する。

(2012/6/23)


雄花序。(20012/6/23)


雌花序。Photo by H. O. (2000/8/5)


新芽は赤い。Photo by H. O. (1999/5/8)


新芽には星状毛が密生している。(2016/4/15)


花芽。(2015/6/21)


赤かった新芽は次第に緑色になる。(2016/6/21)


葉裏は淡緑色。(2017/6/6)


花粉の落ちた雄花。(2015/7/2)


葉は広卵形で互生し、葉柄が赤く、全縁で3浅裂する。若枝には星状毛がある。(2011/12/5)


樹皮は灰褐色で、浅い縦の裂け目がある。(2009/6/9)


明るいところに生え、成長が速い。葉柄が長くのびる。


枝葉は等角度で広がる。(2015/7/2)


(2010/5/27)


双子葉植物へ戻る
単子葉植物も見る
裸子植物も見る
総目次へ戻る