ツルウメモドキ

蔓梅擬

双子葉、離弁花、 ニシキギ科、 ツルウメモドキ属、落葉、つる性、木本。 用語説明
花期:春〜6月 5月〜6月
長さ:数メートル
つる性で、はじめは勢いよく茎をのばし、木の枝などに 達すると巻き付くが、それ以後はあまりのびない。 枝は黄緑色から赤褐色へと変わり、 幹が太くなると灰色となってひび割れる。
葉は互生し、長さ4〜10センチの楕円形または倒卵形で、浅い鋸歯がある。
雌雄異株で、葉腋の集散花序に、 直径6〜8ミリの鐘形で黄緑色の花を数個つける。 花柄の中央より先よりに関節があって少し曲がる。 花冠は5裂し、雄しべは5本ある。
果実は直径7〜8ミリの球形の朔果で、10月〜12月に黄色に熟し、 3裂して橙赤色の仮種皮につつまれた種子がでる。





熟すと3裂して赤い種子が出る。






枝は灰褐色〜赤褐色になる。


葉腋の集散花序に黄緑色の小さい花をつける。


(2015/5/6)




蕾。(2015/4/26)


つるが勢いよくのびるが、あまり長くはならない。(2015/4/14)






葉は楕円形または倒卵形で浅い鋸歯があり、互生する。


(2016/5/5)




樹皮は灰褐色で、不揃いな割れ目がある。(2015/11/30)


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