ナツヅタ

夏蔦

双子葉、離弁花、 ブドウ科、 ツタ属、つる性、落葉、木本。 用語説明
花期:夏 6月〜7月
若枝では、吸盤のついた巻きひげを葉に対生して出し、他の木や壁に くっついてゆく。 古い茎からは気根が出て壁面にくっつく。 本年枝は赤褐色で無毛であり、長枝が伸びて壁面を覆うと、 それはもう伸びなくなり、毎年新しい葉をつけるのに必要な分だけしか 伸びない短枝が出る。
葉は互生し、花のつく枝では先が大きく3裂し、花のつかない枝では ハート形や先が1〜2裂するものなどが混じる。少し光沢があり、低い鋸歯がある。
葉は秋に紅葉して落葉する。
短枝の先から出る集散花序に黄緑色の小さい5弁花をつける。
球形の液果が房状につき、黒く熟して表面に粉をふく。
壁面緑化に使われるが、枝が古くなると部分的にはがれて ぶらさがりやすくなる。

紅葉


青葉







葉は互生し、つるは葉に対生し、吸盤を持つ。




葉は秋に紅葉する。






落葉後。


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