キヅタ

木蔦

双子葉、離弁花、 ウコギ科、 キヅタ属、常緑、木本、つた植物。 用語説明
花期:夏 6月〜7月
別名:フユヅタ
樹皮は灰色で、気根を出して岩や樹木をはいのぼる。 古枝はくねって太くなり、樹皮がひび割れる。
葉は3角状または5角状で浅く3〜5裂して互生し、濃緑色革質でつやがある。 葉の基部から3〜5本の掌状葉脈がでる。
枝先に散形花序を数個だし、黄緑色の小花を多数球形につける。 花弁は5枚あり、反り返る。花糸が長く、暗紅色の花盤が盛り上がっている。
果実は1センチ弱の球形の液果が丸く散形状に集まったもので、黒く熟す。 中に扁球形の種子が5つ入っている。



気根でとりつく。


葉は互生する。(2015/3/14)




葉は3角状または5角状で浅く3〜5裂し、濃緑色の革質である。





花は黄緑色で花弁は厚い。




丸い液果が球状に集まる。




黒く熟す。(2017/3/10)


何年もとりついて太くなったキヅタ。 (2018/1/21)


落葉樹の高木にとりついたキヅタ。 (2018/1/21)


双子葉植物へ戻る
単子葉植物も見る
裸子植物も見る
総目次へ戻る