カナムグラ

鉄葎

双子葉、離弁花、 クワ科、 (最近はアサ科に分類)、カラハナソウ属、つる性、1年草。 用語説明
花期:夏〜秋 8月〜10月
茎や葉柄に下向きの棘があって、木や草にからんで覆い被さり、素手で触ると痛い。
葉は対生し、5〜12センチあって、掌状に5〜7深裂して鋸歯があり、 粗い毛があってざらつく。
雌雄異株で、雄花は葉腋から上向きに出る短い枝の先の円錐形花序に まばらについて淡緑色である。 雌花は葉腋からでる下向きの短い穂状花序につき、その苞は はじめは緑色で濃紫色の斑紋があるが、果期には全体が紫褐色に なって先が反り返る。
果実はそう果で花被に包まれている。 種子はレンズ状で固い。

雄花。


雌花。


茎に短い棘がある。


若い果実。(2015/10/3)


果実は濃紫色になった苞で覆われている。


種子はレンズ状で固い。


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