アオツヅラフジ

青葛藤

双子葉、離弁花、 ツヅラフジ科、 アオツヅラフジ属、落葉、広葉樹、つる植物、木本。 用語説明
花期:夏 7月〜8月
つるは右巻きで、淡黄褐色の毛がある。
葉は互生し、3〜12センチの広卵形で全縁であり、浅く3裂するものもある。 両面に淡黄褐色の毛がある。
雌雄異株で、夏に葉腋と枝先に小さい総状花序を出し、 黄白色の小さい(花径3〜4ミリ)6弁花を咲かせる。花弁の先は2裂する。 萼は6枚、雄しべは6本ある。
直径6-7ミリの球形の核果が房状につき、 10〜11月に粉白色を帯びた藍黒色に熟す。 中に丸まった小エビのような核があり、それには縦縞がある。
アルカロイドを含み有毒であるが、生薬として使われる。

カラタチにからんだアオツヅラフジ。


未熟な果実。


葉は基部が広く先が狭くなっているが、変位が大きい。






つるは右巻き。


果実はブドウに似ている。


果実は緑色から藍黒色へと変色する。(2016/9/17)




粉を吹いている。(2016/11/26)


(2015/10/15)


花芽




蕾(2017/6/24)


花はごく小さい。茎にも葉にも淡黄褐色の毛がある。(2015/7/11)


雌花。萼の中に花弁6枚と雌しべ6個がある。(2017/8/26)


(2017/8/26)


6枚の花弁の先が2裂する。(2015/7/11)


秋に落葉するが、木本で、春にまた芽吹く。


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