ドイツトウヒ

ドイツ唐檜

裸子植物、 マツ科、 トウヒ属、常緑、針葉樹、高木。 用語説明
花期:春〜夏 5月〜6月
高さ:40メートル
別名:オウシュウトウヒ
樹形は円錐状となり、寿命は長い。耐陰性、耐寒性がある。 樹皮は褐色で、厚い鱗片状にはがれ落ちる。 枝は垂れ下がる。
葉は密生し、長さ2センチぐらいと短く、断面は菱形で、葉も寿命が長い。 下枝にも葉があって、暗い森を作る。
雌雄同株で、枝先に頭状(松笠状)の赤紫の雌花序が1つつき、 葉腋にマツのように円柱形の雄花序が群がる。
球果は10〜20センチと長く、円柱状で下向きにつく。 種子は暗褐色で長い翼をもつ。

識別点: トウヒドイツトウヒ
 トウヒ   :葉が扁平で長さ0.7〜1.5センチ、球果は長さ3〜6センチ。
 ドイツトウヒ:葉が菱形で長さ約2センチ、球果は長さ10〜20センチ。

若葉


(2011/5/8)




古い葉


下枝は垂れ下がる。


松笠は長さ10〜20センチの円柱形。(2017/10/26)





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