ヤワラスゲ

柔菅

単子葉、 カヤツリグサ科、 スゲ属、多年草。 用語説明
花期:春〜夏 4月〜6月
高さ:20〜70センチ
根茎で束生し、湿地に群落を作る。 茎の根元の莢は赤褐色となる。
葉は幅2.5〜5.5ミリの線形で、互生し、やや柔らかい。
茎は直立し、上部に数個の雌小穂をつけ、 頂小穂として細長い雄小穂をつける。 雌小穂には、葉状の長い苞があり、米粒状で嘴のある果苞が穂状に並ぶ。
果苞は長さ4.5〜6ミリであり、長さ約2ミリで3稜のあるそう果を含む。 そう果には突起がある。

小穂には葉状の苞がある。 (2022/5/8)


側小穂は雌性で、嘴のある果苞が短い穂状に並ぶ。 (2022/5/8)


頂小穂は雄性で、線形である。 (2022/5/8)


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