ヤブミョウガ

藪茗荷

単子葉、 ツユクサ科、 ヤブミョウガ属、多年草。 用語説明
花期:夏〜秋 8月〜9月
高さ:50〜100センチ
林内に生え、地下茎と種子で群生する。 茎は直立し、ざらつく。
葉は互生し、15〜30センチの先のとがった狭長楕円形で、 表面がざらつき、基部は鞘状に茎をいだく。 上から見ると、葉は6枚が均等な角度で並んでいる。
茎先に花茎が直立し、白い一日花が数段輪生して咲く。 花弁が3枚、萼片も3枚あり、いずれも白い。 雌花は白い雌しべが長く、雄花は葯が黄色い。
直径約5ミリの球形の液果がつき、藍紫色に熟す。



雌花(左)では白い雌しべが長く、雄花(右)では葯が黄色い。茎は有毛。(2016/10/2)


若い果実には白い柱頭が残る。白い萼が3枚ある。(2016/10/2)


果実は白→緑→藍色へと変色する。(2016/10/2)


丸い液果が多段の放射状につく。(2015/10/28)


(2016/10/2)


広がる花序枝に藍紫色の液果が並ぶ。(2015/10/12)


木漏れ日を好む。


上から見ると、6枚の葉が等角度で開いている。(br>

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