コチョウラン

胡蝶蘭

単子葉、 ラン科、 コチョウラン属、着生植物、常緑、多年草。 用語説明
花期:春 4月〜5月
高さ:60センチぐらい
樹木などに張り付く着生植物で、茎はごく短いが、 多数の太い根(気根)が露出して出て長くのびる。
広線形で革質の葉が数枚重なり合って左右に出る。 葉は25度以上になると出る。
茎の側面から長さ50〜80センチの細い花径が斜上し、 上部は湾曲して直径約7センチの白い花を十数個離散状につける。 淡紅色の花もある。 扇形の2つの側花弁が左右に蝶形に開き、その下の唇弁は黄色を帯び、 赤みを帯びた斑紋があり、先が左右に突き出る。 各花は2か月ぐらい咲き続ける。
紡錘形の果実のできることがあるが、 欄菌がないと発芽できない。
アジア南部原産で、乾燥や寒さに弱い。



中心部の赤い花。(2017/3/30)


(2017/3/30)


葉は広線形で、気根が太い。(2017/6/6)


単子葉植物へ戻る
双子葉植物も見る
総目次へ戻る