キクバドコロ

菊葉野老

単子葉、 ヤマノイモ科、 ヤマノイモ属、つる性、多年草。 用語説明
花期:夏 6月〜7月
福島県以南の山地に生える。
地下に太い根茎があり、ひげ根が多数のびている。
つる性で、地上のつるも、多年にわたり、枝分かれしながら長くのびる。 つるは、右を内側にしながら、木などに巻き付いてのぼる。
葉は互生し、長さ12〜19センチの大型で、カエデのように掌状に5〜9裂し、 裂片は先がとがり、葉身の基部は深く湾入する。 葉脈が明瞭であり、葉柄は長く、葉は互生する。 葉裏は淡緑色である。
雄花序は葉腋から出て枝分かれしながら長くのび、 花冠が赤紫色で6裂する雄花をまばらにつける。 雄しべは6本あり、葯は白っぽい。
雌花序は分枝しないで垂れ下がり、花冠が赤紫色で6裂する雌花をまばらにつける。 中央にある花柱の先は3裂する。雌花の基部には3翼のある子房がある。
果実は刮ハで、半円状の翼が3枚ある。

葉は互生し、長さ12〜19センチの大型で、カエデのように掌状に5〜9裂し、
裂片は先がとがり、葉身の基部は深く湾入する。 (2011/10/3)


葉脈が明瞭であり、葉柄は長く、葉は互生する。 つるは、右を内側にしながら、木などに巻き付く。 (2011/10/3)


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