イヌサフラン


単子葉、 イヌサフラン科、 イヌサフラン属、球根植物、多年草。 用語説明
花期:秋 9月〜10月
高さ:約50センチ
小さい玉葱のような、丸くて茶色の鱗茎がある。
花後の晩秋に葉が重なり合った(チューリップのような)芽を出し、 春に広線形の葉が多数展開する。(互生状に根生する。) 光沢があり、縁がやや波打つ。 初夏に葉が枯れる。
葉のない初秋に白い10センチぐらいの花径を束生させて、 各々の先に淡紅色の6弁花を咲かせる。花弁は花径と同じぐらいの 長さがある。八重咲きもある。
楕円形の刮ハがつき、丸くて黒い種子ができる。
有毒。
ヨーロッパ中南部、北アフリカ原産。

八重の花。


基本種の花は一重。(2015/9/30)


晩秋に広線形の葉が根生し、冬を越して翌年に枯れる。(2015/5/6)


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