チガヤ

千茅

単子葉、 イネ科、 チガヤ属、多年草。 用語説明
花期:春〜夏 5月〜6月
高さ:30〜80センチ
地下茎が横ばいし、群落を作る。
葉は20〜50センチの線形で細く、直立し、表裏の差があまりなく、縁がざらつく。
花序は10〜20センチの円柱状で、葉より高くのび、小穂の基部に1.2センチくらいの 絹のような毛が密生し、穂全体が白く見える。
若い花序はツバナと言われ、噛むと少し甘みがある。



密生する白い毛は、火打ち石の火を受ける火口(ほくち)に使われた。


葯。


(2017/4/28)




群落を作る。熟すと白くなる。


種子に毛があって風で飛ぶ。


種子は小さく、絹毛は長い。(2015/12/5)


葉は細くて直立する。


葉の基部に枯れた葉鞘が残っている。(2016/4/29)


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