ビャクブ科
単子葉。
用語説明
地下茎か球根をもつ。
葉は幅広の卵形か心形で、数本の脈が目立つ。
ビャクブ
茎がつる状となり、他のものにまきつき、 葉は先のとがった卵形で、 花柄の下部が葉と合着して、葉の中央から花が出ている ように見える
ツルビャクブ:
ビャクブ
の別名
タチビャクブ:
ビャクブ
の変種で、立ち上がるもの
リキュウソウ:
ビャクブ
の別名
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