バニラ


単子葉、 ラン科、 バニラ属、つる性、多年草。 用語説明
花期: 月〜月
冬も暖かい所でないと育たない。
つるが長くのびて、植物などにからむ。
葉は尖った長楕円形で厚く、全縁で対生する。
条件の良い環境で大きく育つと、細長い筒状で、 香りのよい淡黄緑色の花が咲く。
うまく受粉できると、30センチ近くのマメの鞘のような細長い果実ができ、 中に微細な種子が多数含まれる。
果実を特別な方法で発酵・乾燥させることを繰り返すことにより、 食品の香り付けなどに使われる香料(バニリン)を作ることができる。
バニラを結実させることはきわめてむずかしかったが、 奴隷として使役されていたエドモン・アルビウスが1841年に、 その効率の良い人工授粉方式を考案した。
メキシコ、中米原産。

(2017/3/30)


葉は尖った長楕円形で、厚い。(2017/3/30)


(2017/3/30)


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