アブラガヤ

油茅

単子葉、 カヤツリグサ科、 ホタルイ属、多年草。 用語説明
花期:夏〜秋 8月〜10月
高さ:1〜1.5メートル
湿地を好む。 太い根茎があって株立ちする。 茎は角が少し丸くなった3稜形で、太くてかたく、5〜8個の節があり、 そこから葉が出る。
根生葉と茎葉がある。 葉は幅0.5〜1.5センチの線形で、厚くて光沢のある緑色で、 葉鞘が茎をつつむ。 葉の断面は丸みを持った逆W形であり、縁はざらつく。
茎の先や上部の葉腋から円錐花序を出し、花軸が数回枝分かれし、 褐色の油くさい小穂を多数つける。花序の下には長い苞がある。
小穂は楕円形で1〜5個ずつまとまってつき、螺旋状にならんだ鱗片で 覆われている。
そう果は長さ約1ミリと小さい。



葉は線形で、円錐花序の下に長い苞がある。(2017/9/30)


小穂は褐色、葉の断面は逆W形。


小穂は楕円形で1〜5個ずつまとまってつく。


小穂は螺旋状にならんだ鱗片で覆われる。




湿地を好む。




葉鞘が茎を包み、葉は互生する。(2017/11/7)


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