キミガヨラン

君が代蘭

単子葉、 リュウゼツラン科、 ユッカ属、多肉植物、常緑、低木。 用語説明
花期:夏と秋 6月〜8月と10月〜11月
高さ:1.5〜2メートル
葉のつく茎は太く短くて、直立する。
葉は肉厚で長く、先がとがり、茎に螺旋状に密生し、 外側の葉は先が多少垂れる。
花茎は太く無毛で茎先から直立し、 5〜6センチの壺形で白黄色の花が細い総状に下向きに咲く。 花茎は少し枝分かれする。
北米原産で、耐寒性が少しあって、日本でも屋外で生育する。 日本では受精を媒介するユッカガがいないので、結実しない。
ユッカガは生まれてくる子のためにユッカ (キミガヨランやイトランなど)の花粉を集めて雌しべに つけ、ユッカが実るようにしたあとで花に卵を産む。

(2016/10/2)


壺形の花が下向きに咲く。(2016/10/2)




(2015/10/28)


葉は肉厚でとがり、外側の葉は少し垂れる。


アツバキミガヨラン。葉は垂れない。


単子葉植物へ戻る
双子葉植物も見る
総目次へ戻る