クレオメ


双子葉、合弁花、フウチョウソウ科、フウチョウソウ属、1年草。 用語説明
花期:夏〜秋 7月〜10月
高さ:1メートルぐらい
別名:フウチョウソウ(風蝶草)
茎は直立し、葉は掌状複葉で互生する。 花の咲いた茎につく葉は先の尖った卵形(三角状)で小さく、 密生する。
茎の頂に多数の蝶のような花を総状につけ、下から上へと咲く。 花は蕾のときは薄紅色で開くと次第に白くなる。 花弁は楕円形で4枚あり、蕾では棒状に巻かれているが、 開花すると柄の長い団扇状となる。 開花時に花の下部から6本ぐらいの雄しべがはみ出してきて、 輪生状に広がり、異様に長くのびる。 雌しべも細くて長い。
豆果のような細長い鞘に入った刮ハを長い柄の先につけ、 鞘がはじけると黒褐色の種子が出る。
南アフリカ原産。

花は咲き始めは紅色であるが、次第に色あせて白くなる。


長い雄しべが花の下部からはみ出して、輪生状に広がる。
棒状に巻かれていた4枚の花弁が開いて団扇状になる。 (2016/7/28)
刮ハは細長い鞘になっており、柄が長い。団扇状の花弁と長い雄しべが同じ所から広がる。


果実は熟すと裂けて種子を弾き飛ばす。(2015/9/29)


葉は掌状複葉で、小葉は先の尖った狭楕円形。(2016/7/28)


掌状複葉が互生する。小葉は葉脈が明瞭。蕾は紡錘形で茎先に集まってつく。(2023/6/4)


小葉には目立たない鋸歯がある。(2023/6/4)


掌状複葉なのは下部の葉で、上部の葉は先の尖った卵形。(2015/7/2)


茎は高く直立し、花は茎先に総状に咲く。 (2015/7/2)


全体が白い花もある。 (2015/9/29)


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