イトタヌキモ

糸狸藻

双子葉、離弁花、 タヌキモ科、 タヌキモ属、水生、夏緑、多年草。 用語説明
花期:夏〜秋 7月〜9月
根はなく、茎は緑色の糸状で、水中または浅い水底の泥の中で 盛んに分枝して絡み合う。
葉は少ないが長さ約1センチの二又状で、 水中で捕虫嚢がつく。 捕虫できなくても茎の葉緑素で成長する。
茎が密集してマット状になると5〜15センチの花径を立ち上げ、 上唇と下唇のある黄色い花を1〜3個咲かせる。
果実は直径3〜4ミリの偏球形の刮ハで、直径約1ミリの種子を多数含む。
花の大きいオオバナイトタヌキモという変種もある。





オオバナイトタヌキモ。(2015/9/29)


オオバナイトタヌキモ。(2015/9/29)


オオバナイトタヌキモ。(2016/9/28)


オオバナイトタヌキモ。(2016/9/28)


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