アマ

亜麻

双子葉、離弁花、 アマ科、 アマ属、1年草。 用語説明
花期:夏 7月〜8月
高さ:約1メートル
茎は細長く直立し、上方で分岐して枝を斜上させる。 茎の表面は木質で、中は繊維質が多い。
葉は2〜3センチの被針形で、葉柄がなく、互生する。
夏に枝先から出る花柄に空色の直径約1.5センチの5弁花が単生する。 花粉が空色をしており、花弁には基部に向けて青紫色の筋がある。 日の出時に咲き始め、昼過ぎには散る。
果実は球形の刮ハで、黄褐色に熟すと、 長さ約0.5センチの扁楕円形で先のとがった褐色の種子が約10個出る。
茎の繊維は柔らかくて強く、高級な布地リンネルの材料とされる。 種子からは亜麻仁油をとる。
精油用の品種は暖かい地方で栽培され、 繊維用の品種は北海道のような、冷涼な地方で栽培される。
秋または春に種を蒔き、7〜8月ごろに収穫する。
連作障害があり、輪作するには5〜6年ほど間をおく。
小アジア原産。

空色の5弁花が単生する。群生すると美しい。(2015/7/2)


茎は密に叢生し、直立した後に上方で分枝する。(2015/7/2)


花は茎先につく。(2016/9/28)


花は5弁で、青紫色の筋がある。(2016/9/28)


萼も5枚ある。(2017/10/18)


丸い刮ハができる。(2017/6/24)


凾ヘ黄褐色に熟す。(2016/9/28)


葉は被針形で、葉柄がなく、互生する。(2015/7/2)。


成長が早く、2か月ぐらいで花が咲き始める。


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